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懐かしの銘機【SONYウォークマンWM-R202】

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オーディオ関係で昭和の大発明といえばSONYのウォークマンもその一つでしょう。

自分の好きな音楽を持ち歩けてどこでも聞くことができる機械。

今では当たり前のような事ですが、当時としては画期的でした。

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WALKMAN

1979年に1号機が発売。

「音楽を携帯し気軽に楽しむ」というコンセプトで、小さなカセットプレーヤーを片手にオレンジのヘッドホンを掛けて歩く若者の姿が目新しくカッコよく見えたものでした。

 

ボクが大学に入った頃にはウォークマンⅡが発売されており、本体もだいぶ小型化してオートリバースも実装していました。

 

あ、オートリバースというのは、カセットテープを入れ替えること無くA,B面両方再生することができる機能のことです。

カセットテープの事をよく知らない若い世代には難しいかな?

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ウォークマンⅡは大学の先輩が持っていて、電車移動中に得意げにヘッドホン掛けて音楽聞いていたのを羨ましく見ていたことを思い出します。

仕送り生活のボクにはとても手の出るようなモノではなかったんです・・・

 

 

海外出張の友としてWM-R202を購入

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大学を出てからもウォークマンを持つことはなく、社会人3年目のこと。

仕事でスイスに出張することになりました。

 

飛行機で11時間くらいかかる・・・

長旅ですね

ただ寝ているのも何なので、ついにウォークマンの購入を決意!

 

WARKMAN WM-R202カタログ

WM-R202

往復録再機能を持ったナイスな1台です。

初代のオレンジ色のヘッドホンも素敵でしたが、この頃には今のようなインナーイヤータイプに変わっていました。

 

カセットケースを一回り大きくした程度のボディ

さすがSONYの技術力!

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蓋の下にカセットテープのガイドがあり、そこに差し込んでから蓋を締めると準備完了です。

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スイス出張の間に・・・

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どんな曲を入れて出張に持っていったのかは忘れてしまいましたが、とても快適なフライトであったと思います。

 

万が一、飛行機にトラブルがあったら最後の言葉が吹き込めるようにとマイクも持っていったっけな~

アホな考えでしたね

 

この機種、本体内臓のマイクではなかったのが唯一残念な点でした。

付属していたのはコードの長さが1mくらいあるステレオマイク。

ハイソフト(キャラメル)くらいの大きさの四角いやつ。

 

録れ音は良いんですよ。

しっかりしたマイクを繋いでやれば生録もいけたんじゃないか?

 

でもね~

いざって時にマイク取り出して繋いで録音って、無いよな~(;´Д`)

 

そして、スイス出張の間に録音でとても残念なことが一つありました。

 

 

アインジーデルンの大修道院

写真もどこにいったかわからないので画像なしですorz

もちろん当時はネガフィルム

 

スイス出張中に、相手先の営業さんがアインジーデルンの大修道院に連れて行ってくれました。

 

チューリッヒからほど近い所で、黒いマリア像「ブラック・マリア」で有名です。

 

荘厳なバロック様式の建物や、ブラック・マリアの像も素晴らしかったのですが、ボクの心を捉えたのは修道院内部に流れるパイプオルガンの音でした。

 

高い天井のホールに響き渡るパイプオルガンの音色。

厳かで心安らかな響き。

 

こんな時こそ録音機能を発揮!

するはずが・・・

マイクが、無い。

旅行カバンの中。゚(゚´Д`゚)゚。

 

今ならスマホで動画撮影できるのにね~

時代を感じるエピソードでした。

 

 

30数年経ってもまだ動くけれど

ほんとです。

まだ動きます。

動きますが・・・すぐ止まるんです(泣)

 

たぶんベルトがいかれてるんでしょう。

メーカーではもう修理できません。

 

コロナでお家時間を持て余したときにでも開けてみましょうか。

早く収束すればいいですね。

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