中島みゆき「銀の龍の背に乗って」って、どこに行くんだろう?

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中島みゆきの銀の龍の背に乗って

中島みゆき「銀の龍の背に乗って」

 

2003年7月発売のみゆきさん38枚目のシングル曲です

フジテレビで放送されたドラマ「Dr.コトー診療所」の主題歌でした

 

 

 

離島医療という過酷な現実と向き合うドラマで人の無力さを痛感する内容なのですが、その中にあっても人間同士の信頼や未来への希望などが描かれておりました。

 

「銀の龍の背に乗って」の歌詞もドラマに絶妙にリンクしていて感慨を深くしてくれます

 

いずれ限定公開になるらしいですが、見れるうちは置いておきます

 

 

 

さて

 

この歌をあるオンラインカラオケ大会で歌いました

歌うときにはイメージが大切なのですが・・・

 

「Dr.コトー」のドラマを思い浮かべるのが普通かと。

 

でも僕にはもう一つのイメージが湧いています

”特攻機に乗り込むパイロットのイメージが”

 

決して悪いイメージではありません!

純粋に使命に燃えて海の彼方へ向かう強い意志を感じるのです

 

銀の龍”の背に乗って、”命の砂漠”へ。

 

斜めから見すぎでしょうかね?

 

 

前出のみゆきさんの映像ですが

サビに入ってからの楽しそうな声と表情は何を表しているのでしょう??

なかなか謎じゃありませんか?

 

みゆきさんは何を思ってこの歌詞を書いたのでしょうね・・・

 

 

ちなみに

「銀の龍の背に乗って」はいろんな人がカバーを発表していますが、僕はこの人のバージョンが好きです。

二宮愛さん

強い意志を感じる素敵な歌唱だと思いませんか?

 

 

 

僕もこのように歌えたらな~って思います。

 

欲を言えば・・・

一抹の寂しさが余韻として残れば カンペキ なんですけどね

 

ムリだろな

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