昭和48年 4月 | 「テクニス精機製作所」として岩手県水沢市羽田町字下屋敷で創業 量産品の一般機械部品加工を開始 創業者 千葉弘治 |
昭和51年10月 | 社員を3名増員 量産部品加工から撤退し、治工具類やカスタム部品の一品物を受託生産開始 |
昭和52年 5月 | 「有限会社テクニス精機」に改称し法人成り 代表取締役 千葉弘治 資本金 500万円 日立水沢製作所殿と取引開始 各種自動化機械装置、治工具、メンテナンス部品等を製作 |
昭和58年 5月 | 資本金 800万円に増資 立型マシニングセンター(アマダ)を導入 NC加工を開始する |
昭和59年 5月 | 平面研削盤(日立精工)を導入 |
昭和61年 8月 | AutoCadを導入 CADの運用研究を開始 |
昭和62年 8月 | 立型マシニングセンター(マザック)、NC旋盤(マザック)を各1台導入 |
昭和62年 9月 | 資本金 1000万円に増資 |
平成元年 4月 | 岩手県水沢市羽田町明正109番地に新工場を建設着工 |
平成元年 7月 | 新工場完成(全4棟 983㎡) 移転操業開始 |
平成 5年11月 | ワイヤカット放電加工機(FUNUC)導入 |
平成15年 4月 | 代表取締役に千葉智弘就任 取締役会長 千葉弘治 |